英文音読のメリットって?その③

みなさんこんにちは!
LAB.スタッフのShioriです!
本日は、「Read&Look Up法」という英語学習方法をご紹介致します!

こちらの「Read&Look Up法」は、アウトプットに注力した英語の語彙や文法の音読学習です。

「1文(または1フレーズ)を黙読し、その後顔を上げて黙読した文章またはフレーズを音読する」というものです。

普通の音読とは少し違って、中上級レベルです。

さっそく以下の例文を見てみましょう。
1回目の音読で覚え、2回目の音読で文章を見ずに音読してみましょう。


My mother made breakfast while I was brushing my teeth.


I go to English conversation school once a week because I need to speak English in my work place. My English is getting better and better. My goal is work abroad using English.

いかがでしょうか。
⑴の英文をやさしいなと感じた人も、⑵の英文は少し手応えを感じたのではないでしょうか。

英文の意味や文法が分からないと、覚えることが難しいですよね。
ですが、逆に言うとこの英語音読学習法は英文の理解につながる学習方法です。

そこで、このRead&Look Up法でのコツをお伝えします!
そもそも、このRead&Look Up法では、英文の意味や文法構造を理解しながら行うことが大切です。

私自身も、よくやってしまったこととして、ただただ意味の分からない文字や音声の羅列をひたすら覚える…というのは良くありません。

そのため、コツとして、
長文は小さい単位に分解し、覚えやすいように・発音を意識しながら音読する ということが効果的です!

例えば先ほどの⑵の長文ですと、以下のように分解できます。

I go to English conversation school
「私は英会話学校に通っている」

once a week
「週に1回」

because I need to speak English英文音読のメリットって?その③
「なぜなら私は英語を話す必要があるから」

in my work place.
「仕事(場)で」

My English is getting better and better.
「私の英語はだんだん上達しています」

My goal is work abroad
「目標は海外で働くことです」

using English.
「英語を使って」

どうでしょうか。
少し分解しただけで、非常に覚えやすくなったのではないでしょうか。
また、語順など文法もきちんと整理され、文字を見なくても音読しやすくありませんか?

Read&Look Up法では、
①誰が ②誰に対して ③どんな状況で を意識しながら読むことが大切です。

本日ご紹介したRead&Look Up法は少し難しいですが、日頃頑張っている分の腕試しにも、ちょっとした気分転換にも、ぜひチャレンジしてみてください!

次回は、音読学習といえば…!! といった英語音読学習方法についてご紹介します!
今回のRead&Look Up法よりもちょっと簡単なので、ぜひお楽しみに!

英文音読のメリットって?その②

みなさんこんにちは!
LAB.スタッフのShioriです!

本日は、「スラッシュリーディング法」という英語学習方法をご紹介致します!

英語学習法といっても、このスラッシュリーディング法は、音読による英語学習方法です。

また、「音読」にも、実は様々な方法があるのはご存知でしょうか?

今回ご紹介する、英語”音読”学習方法は、ズバリ、音読初心者にもおすすめの学習方法です!

私が初めて学校で習った、英語の音読練習方法がこちらでした。

みなさんは、英語の文章を読む際に、
「知らない単語がいっぱい出てきた…」とか
「ぜんぜん読み方が分からない…泣」といった経験はありませんか??

そんな時に、ぜひおすすめなのが、こちらの「スラッシュリーディング法」です!

こちらは、英文を意味のかたまりごとにスラッシュ/で区切ってから音読する方法です。

例えば…
英語: I made pizza / with Jason / on last Saturday.
日本語:私はピザを作った / ジェイソンと / 先週の土曜日
(先週の土曜日、私はジェイソンとピザを作った。)

上記のように、意味のかたまりごとにスラッシュ/を入れることによって、語順を変えなくても意味が分かりやすくなります。

さらに、この意味のかたまりを意識することによって、自然な位置で区切りを入れながら読むことができます!

スラッシュリーディング方法は、リーディング(黙読)でも用いることができますし、長文を理解する際にも非常に便利な学習方法です。

それでは、次回は、スラッシュリーディング法と同じ「リーディング練習にもなる、少し難易度の高い音読英語学習方法」についてご紹介いたします!

ぜひお楽しみに…!!

写真は中国(南京)にある、地下駐車場をそのまま利用した本屋さんです。
地面に白線や矢印が残っていて、日本では無い斬新な空間利用法だなと思いました。

こういう新しい風景が見れるから旅行は楽しいですね!

 

 

 

 

英文音読のメリットって?

みなさまこんにちは!
LAB.スタッフのshioriです。

今回の、スタッフおすすめの勉強法は、ずばり、「音読による英語学習」です!

音読をするメリットとは何でしょうか?

それは、「英文の意味を前から理解できるようになる」ということです。

音読とは英文を声に出して読む勉強方法です。
英文の意味を理解するためだから、と言って後ろから音読するのではなく、前から読んでそのままの英文の意味を理解しなければなりません。

意外と難しい音読ですが、音読の練習は英語の勉強において非常に大切です。

なぜか?
実際の長文問題やリスニングも同じように「前から読んで(聞いて)意味を理解しなければならない」からです。

ですが音読といっても、実はたくさん種類があります。
― オーバーラッピング法
― スラッシュリーディング法
― 「Read&Look Up」法
― シャドーイング法
― リピーティング法

今回は、「オーバーラッピング法」についてご紹介します。

オーバーラッピング法とは、教材の音声を流して、スクリプト(台本)を見ながら音声と一緒に英文を読む勉強方法です。

音声を聞いて英文を見ながら読むだけなので、簡単なようですが、実際の音声のスピードにあわせて読むのは意外と難しく、練習が必要です。

私は実際に学生の頃、英語の教科書にあった短いエッセイをオーバーラッピング法で覚えました。

はじめは音声に先を越されたり、自分の声が聞こえず正しい発音ができているか分からなくて何度も音声を止めました。

フレーズ毎に区切り、まずは正しい発音の音声を聞く、聞いたら音声を止めて自分で読む、そして発音のコツを掴めたら音声の速度に合わせて「音声と一緒に正しい発音で読む」という練習を繰り返しました。

オーバーラッピング法では、英文の意味を考えながら読むことになるので、英文のスピードについていけなくなりがちです。

ですが、このオーバーラッピングでスラスラ読めるようなレベルになると、会話でもスムーズに英語が話せるようになります。

ぜひ、みなさんも音声と一緒に英文を読む「オーバーラッピング法」を試してみてください!

次回は、音声を読む上で「どのようにフレーズ毎に区切るのか?」についてご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

スタッフがアメリカに研修旅行に行ったときの写真です。